おととい、ある仕事の資料用にアニメ誌、ゲーム誌を大量に買い込んだ(「どんな仕事だよ」ってなツッコミもあろうが、まあ放っておいてくれ)。そのうちの1冊、角川書店『Newtype』誌に、4/16のエントリーで紹介した『ハチミツとクローバー』のオープニングのアートディレクター・野田凪氏のインタビューが載っていた。
原作にすごくいろんな創作料理が登場したのが印象的で、たとえばアーティストとして未来を嘱望されているはぐちゃんだったらこんなお料理も作っちゃうんじゃないかな、と想像して、それを実際の形にしようと
おい、ちょっと待て。「想像して」じゃないだろ、「想像して」じゃ。4/16のエントリーのネタ元であるid:takeshitoさんも指摘していたし、ボクも書いたが、どう見たってヤン・シュヴァンクマイエルの『Food』や『肉片の恋』のオマージュだろうが。映像自体はあっけらかんとエグくて楽しいし、十分ハイクオリティなんだから「それっぽい映像を目指した」とか言ったって別にカッコ悪いことなんてひとつもない。件のエントリーに書いたとおり、質の高いオマージュだ。なのに、なぜこんなことを言っちゃう?
というわけで今日中にDVD『ヤン・シュヴァンクマイエル短編集』のレビューを公開。あわせて、オマージュであろうシーンを紹介する。
“
| — | 三十路でアニメ: それは違う (via taropp) |